2002年5月6日にNECグランドで緑区、青葉区、都筑区の主なチームを集めて |
2002年5月6日 | Tボールの集い | 2回戦 | NECグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
緑中央A | 6 | 4 | 0 | 7 | 17 | ||
茅ヶ崎 | 2 | 5 | 0 | 0 | 7 |
2回戦から参加の緑中央は予想通りコチコチに緊張していた。初回の点でも緊張はと れず、守備はエラーを繰り返す。中盤までは打撃のいい相手に防戦。効果的な走塁と 下位打線のつながりによる終盤の追加点でなんとか勝利する。点差とは違い精神的に は薄氷の勝利。 |
2002年5月6日 | Tボールの集い | 準々決勝 | NECグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
緑中央A | 6 | 3 | 2 | 0 | 4 | 15 | |
東本郷 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
秋に続いての対戦。相変わらず打線の良い相手に初回は失点を繰り返す。主力が緊張 で堅くなっているかわりに、1,2年生の伸び伸びしたプレーが地味ながらも中盤の追 加点のお膳立てをする。その間に守備が次第に落ち着きリズムをつくり、本来に近い 力が出てきた。 |
2002年5月6日 | Tボールの集い | 準決勝 | NECグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
川和 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | |
緑中央A | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 |
何度となく練習試合を行い、互いに手の内を知り尽くしている相手。初回の3点はよ くここで止まったという感じ。外野を固めた相手の守備に打球をことごとく取られる。 エラー絡みで出たランナーが内野ゴロで生還するしぶとい得点などを積み重ね同点に 追いつく。その間の相手強力打線をダブルプレー等を含む守備が良くしのぎ、最終回 2年生林のライト前ヒットで、二塁ランナー稲川が生還しサヨナラ。 |
2002年5月6日 | Tボールの集い | 決勝 | NECグランド |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
緑中央A | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | |
竹山 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 5 |
練習試合でも本塁打を打たれ破れた相手。準決勝とは全く逆の展開。初回こそ相手が 守備のリズムを作る前に得点できたが、以降は拙攻が続き得点ができない。相手は効 率的な攻めと長打をからめて着実に得点を重ねる。守備は落ち着いていたが、それで も相手の打線と走塁によってかき回される。1点差に迫られて迎えた最終回も2アウト は簡単に取るものの、その後ランナーを2塁まで進められ、最終打者のゴロ悪送球を2 年生一塁手菱田がかろうじてすくい上げゲームセット。 |
![]() おめでとう! 優勝 緑中央ジュニア 2002年5月6日 NECグランドで 追:Bチームも頑張ったぞー。 優勝したAチームとともにBチームも参加しました。練習試合にも出たことのない1年 生、幼稚園、助っ人にきてくれた子供で戦いました。初采配の渡辺コーチ(監督)は 顔と名前を覚えるのが一番大変だったと申しておりました。とにかく一つのアウト、 1点を目指してがんばりました。予定になかった親善試合も申し込まれ3試合を行い4 点も得点しました。何点負けていても、一つの良いプレーをほめていた緑中央の父母 と指導者の声援に対し、主催者の反省会で相手監督と主催者からこれこそが本大会で 求めていた姿勢であるとお誉めの言葉を頂きました。父母、指導者の方々お疲れさま でした。 このページは飯塚一朗さんより情報&データを頂きました。 |
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