春季リトルリーグ 神奈川大会(1回戦、2回戦)
2004年7月3日 トヨタテクノ球場で第1回戦、2回戦が行なわれた。 |
2004年7月3日 | 春季大会 | 第1回戦 | トヨタテクノ球場 |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
緑中央B | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 4 | |
緑中央A | 6 | 0 | 2 | 5 | X | 13 |
初回に打者一巡で6得点とする緑中央A。このまま一気に突き放したいところだが、 二回裏、無死一塁の場面で遊飛を佐々木が好捕。すかさず一塁へ送球しダブルプレー。 緑中央Bの好守の前に無得点に終わる。これで勢いづいたのか、緑中央Bも三回表に 守備の乱れをついて4点をあげ、2点差まで詰め寄る。しかし反撃もここまで。 緑中央Aが意地を見せ、四回裏に再度打者一巡で5点をあげ試合を決める。 |
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試合に備える選手たち | 緑中央A vs 緑中央B いよいよ試合開始! |
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監督と共に試合を見守るBチーム | 坂本選手(三)、佐々木選手(遊) |
2004年7月3日 | 春季大会 | 第2回戦 | トヨタテクノ球場 |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
緑中央A | 0 | 2 | 2 | 6 | 4 | 0 | 14 |
小田原足柄 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
初回は波に乗れなかった打線も、徐々にペースを取り戻し、四回表には宅島、石本、加藤、神谷、初澤と長打を連発。 打者一巡の猛攻で一挙6得点とする。守備では二回以降相手チームに三塁を踏ませず。 快勝で準決勝進出を決める。 |
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友井川選手 | 宅島選手 |
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初澤選手 ホームイン! | 守備につく選手たち |
写真:初澤 |
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