2006年 第12回ティーボール神奈川大会(横浜青葉)



2006年9月9日 第12回ティーボール神奈川大会 第一回戦 横浜スタジアム
チーム名
いぶき野メッツ

横浜青葉B


緊張さめやらぬ中の1,2回の相手攻撃を食い止められないことが悔やまれる一戦であった。そんな中、個々にはファインプレーもあり、打線もつながるなど練習の成果は出せた試合だった。いつでも普段どおりの力を出し切れるチームになって欲しい。来年もスタジアムで優勝できるチームになるよう頑張って欲しい。


2006年9月9日 第12回ティーボール神奈川大会 第一回戦 横浜スタジアム
チーム名
鶴嶺ストロングスA

横浜青葉A

17


2006年9月9日 第12回ティーボール神奈川大会 第二回戦 横浜スタジアム
チーム名
横浜青葉A

19
港北リトル




2006年9月10日 第12回ティーボール神奈川大会 第三回戦 横浜スタジアム
チーム名
横浜青葉A
17
鴨居ファイターズA


2006年9月10日 第12回ティーボール神奈川大会 第四回戦 横浜スタジアム
チーム名
緑東リトル
横浜青葉A
18


2006年9月10日 第12回ティーボール神奈川大会 第五回戦 横浜スタジアム
チーム名
横浜青葉A

22
荏田南イーグルスA



2006年9月10日 第12回ティーボール神奈川大会 準決勝 横浜スタジアム
チーム名
横浜青葉A

平塚リトル



2006年9月10日 第12回ティーボール神奈川大会 決勝 横浜スタジアム
チーム名
横浜青葉A 13
白山フレンドJr.

やはり決勝の緊張からか1、2回と得点をあげれなかった。3回ようやく均衡がやぶれ2点を先取。その後は前6試合同様青葉のペースで終わってみれば13得点の大勝であった。守備でも随所に青葉らしい好プレーがみられ圧倒的な力をみせつけ今大会を締めくくった。打撃では通算30本塁打、守備でも平均2失点と攻守にわたり参加81チーム中、神奈川No.1の座を手中にした。
只今4大会連続優勝、公式戦19連勝中。次は関東制覇だ!!


3塁線の打球を処理する永冶選手 俊足を生かす源田選手
3塁線の打球を処理する永冶選手 俊足を生かす源田選手
今大会17本塁打と打ちまくった金子選手 チームを引っ張るキャプテンの林選手
今大会17本塁打と打ちまくった金子選手 チームを引っ張るキャプテンの林選手
新チームのキャプテンの重村選手(右)と副キャプテンの野村選手(左) 優勝後の記念撮影
新チームのキャプテンの重村選手(右)と副キャプテンの野村選手(左) 優勝後の記念撮影

写真:源田



第12回ティーボール神奈川大会の組み合わせ