ATMティーボールの集い 横浜青葉ジュニア


2006年10月15日 ATMティーボールの集い 第1回戦 荏田遊水地G
チーム名
横浜青葉
16
青葉ドリームス


3連勝で迎えた第4戦、勝てば決勝トーナメント進出が決まる大事な1戦。
初回いきなり、ビックイニングとし5点を先制すると、毎回得点で16点を奪取し、快勝。最終回も2アウト後、センターのファインプレーで2塁ベース後方にこばれたボールを セカンドがナイスカバーで、フォースプレーでゲームセット。みんなの頑張りで、決勝トーナメント進出決定!おめでとう!!
しかし、快勝とはいえ、課題の残る点が多かった。ファーストへの送球がそれることが多かったり、バッティングでは、凡フライを打つ子が多く、走塁ではフライゲッツーをとられたりすることがあった。ひとつひとつのプレーを大事にそして正確にプレーできるよう、これからも頑張ろう! (コーチ陣も課題が多く、反省、頑張りが必要です。選手のみんなごめんね)

二塁打 野村・重村

試合前の挨拶 果敢にホームを狙う重村選手
試合前の挨拶 果敢にホームを狙う重村選手
頼れる1番バッター三浦選手 円陣で試合を引き締める選手達
頼れる1番バッター三浦選手 円陣で試合を引き締める選手達

写真:小出村

2006年10月15日 ATMティーボールの集い 第2回戦 荏田遊水地G
チーム名
元石川サンダーボルト
横浜青葉
11


緊張感が長続きしないという、このチームの最大の欠点が露呈した試合となった。初回に、強い打球の右中間ツーベースを打たれ、その後1−3塁になった時点で、バックホームを試みるも、セカンドが捕球してからの躊躇があり、ホーム間に合わず、それが尾を引き、2点を献上。その後は0点に守り抜き、打撃では、初回の1点、最終回の0点と拙攻が目に付いた試合だが、見事勝利を収めた。 日々の練習も大事だが、3年のみんなのように1日に3連戦があることはざらなので、緊張感が長続きしないという、最大の欠点を克服できるよう、頑張ろう!
この勢いで、ブロック戦最終戦も、頑張ろう!! 応援ありがとうございました。

二塁打 三浦・重村・宇田

試合前の挨拶 貫禄のピッチング大阪選手
試合前の挨拶 貫禄のピッチング大阪選手
池田選手の気迫の声だし 積極的に2塁を狙う原田選手
池田選手の気迫の声だし 積極的に2塁を狙う原田選手

写真:小出村