ATMティーボールの集い 横浜青葉ジュニア
二塁打: 宇田 負ければ、今年の公式戦が終わってしまう大事な一戦。思い切っていこうを合言葉に挑んだが、最初の挨拶で整列したときに体の大きさの違いにびっくり。しかし、これまでも体格差をものともせず、戦ってきたのだから、絶対大丈夫と強い気持ちで初回の守備へ。このチームの鬼門である最初のプレイ、フラフラとあがった内野フライを簡単にセーフにしてしまう。その後は強打で次々と外野に運ばれ、意気消沈。攻撃も相手の堅い守備にいつもの勢いはなく、完敗。でも、最後まで試合をあきらめずにボールを追い続けた選手たちに拍手。よくがんばりました。 来年の優勝を目指して、ひとつひとつがんばっていこう。 1ヵ月半の長丁場の今大会、ご父兄の皆様ご声援、ご協力ありがとうございました。