2007年春季 ATMティーボールの集い
2007年5月5日(祝)、2007年春季 ATMティーボールの集いがあかね台グランドに於いて開催された。横浜青葉ジュニアBの戦評。 |
2007年5月5日(祝) | ATM春季大会 | 第1回戦 | あかね台G |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
青葉ドリーム | 6 | 0 | 2 | 0 | 8 | ||
横浜青葉B | 0 | 0 | 2 | 3 | 5 |
2年生以下で構成されたBチームでの初公式戦。緊張する選手達をよそに、荒れたグランドが初回から内野手に襲い掛かった。連続エラーで背負った走者を安打で帰されると言う悪循環で、初回から打者一巡の6失点。3回表にもエラーで追加点を許したが、その裏、下位打線が奮起して出塁すると、上位打線が一掃する好循環でベンチはヒートアップ。続く4回裏にも上位打線の連打で得点を重ね、逆転を期待するベンチは大興奮!しかし、初回の6失点が重く圧し掛かり時間切れのゲームセット。初の公式戦から悔いの残る結果となった。
<二塁打> 小出村A・石井A(横浜青葉B) |
2007年5月5日(祝) | ATM春季大会 | 親善試合 | あかね台G |
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 計 |
横浜青葉B | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||
鴨居ファイターズ | 4 | 6 | 6 | 4 | 20 |
初戦敗退後の親善試合。大柄な上級生の打球に守備陣は腰が引け、声出しも途切れ途切れになる悪いペース。打撃ではコーチの指示を守らずに凡打してしまう場面が多く目に付いた。「劣勢に立たされた時こそ大きな声を出し、コーチの指示を良く聞いて試合に臨むのが大事」、そんな風に選手達が多くを学んだ試合であって欲しい。 |
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